もっと広がる未来があるから

 「どうして塾にお子様を入学させようと思ったのですか?」入学の時に保護者の方にいつもお伺いするのですが、「子供の将来の選択肢を増やしてあげたいから。」とおっしゃる方が一番多いと思います。我が子の幸せを願う保護者の方ならではのお答えですね。

 岡崎理数学院(以下りすう)が掲げる学習理念も全く同じです。「〇〇高校に行きなさい。」や「将来こんな仕事に就きなさい。」ではなく、進みたい高校に進学し、なりたい仕事に就いて欲しい、でもそのためには学力がないと行きたくても行けない場合がある、だから生徒たちの将来のために日々精いっぱいの授業を行おうというものです。そこで「勉強をすると将来の豊かさや幸せが増えるよ!」という気持ちを込めて「もっとひろがる未来があるから!」をりすうの合言葉にしました。

 しかし肝心の生徒たちはまだ小・中学生、学習の必要性は理解できても実際の行動がなかなか伴いません。しかも小・中学校の教育スタンスも保護者の方の時とまるで変ってしまっていて、どうしていいのか分からない場合も多いでしょう。このような生徒たちの状況や心情と、今必要な学習コンテンツをすべて熟知した上で生徒たちの学力を伸ばしていくのがりすうの指導です。

 りすうの指導は次の3つのステップです。

1⃣ 勉強を友達に教えよう!

2⃣ 定期テストでBESTを目指そう!

3⃣ ビッグタイトルに挑戦しよう!

勉強を友達に教えよう

 りすうの授業ではまず教師が新しい内容を一から詳しく目から目に教え込んでいきます。もちろん最新の問題集もあれば、対策プリントも、画像の解説も、zoom授業も使いこなしていますがメインはやはり板書授業です。同じ勉強でも、元々出来上がっている動画やタブレットで見るのと、目の前で自分たちのために展開される授業を受けるのでは、生徒たちの食いつきに雲泥の差があるからです。ちょうどお母さんの手作りのお弁当とコンビニ弁当の様な違いです。 

 またりすうでは、こうした板書授業を学校の授業に先駆けて行う先取り学習を基本にしています。強い学力を身に着けるためには、まずその学習内容に優位性を持っておくことが不可欠です。初めから劣勢にまわっていたのでは自信は芽生えません。近年学校ではグループ学習や生徒同士の学び合いなど生徒達が主体的に学習に取り組み伝え合う授業が増えています。

 りすうでは生徒たちが学校で初めて学習する内容をまずりすうでしっかり教え込み、優位性を持たせて学校の授業に送り出しています。その結果生徒たちは学校の授業を通してさらに理解を深め自信をつけていくことができています。

定期テストでBESTを目指そう

 りすうでは中学校の定期テストを第2のステップとしています。

 まず定期テストの前に『集中テスト』というプレテストを実施しています。こらは国語も含めた5教科の予想テストです。通例、定期テストの2週間前に行っています。このテストの範囲表が出されると生徒たちは定期テストが近づいてきたことを肌で感じているようです。そしてテスト後、生徒たちは今回の重要ポイントや、自分の弱点を把握できるので、中学校の範囲表が出されたときに、定期テストに向けた具体的な学習計画が立てられます。定期テストの2週間前に一通りの学習を済ませてこのような計画が立てられるのも先取り授業の利点の1つです。

 そしてテスト結果に対する評価も大切です。その成功者として特に賞賛されるのは自分の最高記録をとった「自己BEST賞」です。その他にも頑張った生徒たちは『りすうの成績速報』として保護者の皆様お知らせしています。

 このようにりすうでは年に5回ある定期テストを機会にまとまった内容量の勉強としっかり向き合うことを第2のステップとしています。

 自主学習教室(自習館)については「トップページ」→ りすうのX「時習館」をご覧ください。

英語と数学の補習システム

 りすうでは学校の先行授業をしていますので、生徒によっては授業の内容が十分に理解できていないのに、授業がさらに進む場合があります。
 特に英語、数学の積み重ねが大切な科目で遅れだすと挽回は大変です。そこでりすうでは小さな単元テストを英語、数学で実施しつまづいた生徒には個別指導で授業と並行してフォローし、授業についていけるようにサポートする仕組みになっています。

小学生の授業は5教科で

保護者の方の盲点はここです!
りすうでは小5、小6に国語・算数・英語・理科・社会の5教科を教えています。これらの内容は中学の5教科に直結しており、疎かにすることはできません。実際中学の英語・数学・理科・社会の授業をしていると、小学校の既習内容のとても多いことに気がつきます。これらの基礎内容は小学生の時に「実感」として身につく様にしっかりと教え込んでいかなければ、後で取り返しのつかない事になります。
 例えばりすうでは小学5年生で「速さ・時間・距離」を教える時は、速さの表し方や使い方が実感できるように様々な角度から視点を変えて多くの問題を解かせて教え込みます。しかし小学校のテストは簡単でそこそこ勉強をしていれば高得点が取れるので、子供が充分理解できていなくても保護者の目には問題はないように映ってしまいます。しかし実はこの速さは中学では文字式や方程式の難問へと発展していく最重要内容なのです。小5の時に「かけ算をするのか、割り算をするのか」あやふやなままでここの学習で済ませ、いまいち実感が持てないままで終えてしまうと、中学数学の文字式や方程式の時に再々出題される速さの問題が、サッパリ分からなくなって、数学嫌いになってしまうのです。中学数学の苦手は実は小学校時代の学習の方法に問題があるのです。
 また2020年の教科書改定により英語の内容量が飛躍的に増加しており ( 中1の英語の教科書には小学校の単語として700語以上 の英単語が掲載されています)、中学校側では、「小学校で履修済み」と 判断されてしまっているので、この時期の学習をおろそかにすれば、中学で行き詰まるのは明らかです。しかし小学校のテストはとても簡単なので( 線で結んだり、書いてある単語をなぞるだけでOKという内容 )、だいたいみんな100点なので、保護者の方のほとんどは特に問題意識を持たずに過ごしてしまっているようです。りすうでは、小学校で出てくる全ての単語やフレーズが言える、分かる、書けるように指導しています。
 また理科・社会を軽視してしまう風潮も問題です。ご家庭でお子様の理科・社会についても算数・国語と同じように重視されていますか?中学の理科・社会の授業内容は小学校の既習内容がベースになっていて、その上により高度な学習内容を加えていく形になっているのですが、算数や漢字はよく覚えているのに、理科・社会についてはからっきしダメな生徒がいます。中学の授業を始める時点でよく分っている生徒と、何も知らない生徒という風に大きな差ができてしまっているのです。成績が伸びなくてもりすうのせいではないと言いたしですね。

 このように、りすうでは中学生を教えている現場の目線で小学生の5教科の重要な内容を効率良くしっかりと指導しています。

りすうの表彰システム

りすうは生徒を褒める機会が多い塾です。努力した→成果がでた→褒められた→うれしい→よし、また頑張ろう! こんな好循環が理想的です。中学生は定期テストを重視しており、頑張った生徒は保護者の皆様に「りすうの成績速報」に掲載されます。また日々の努力も教室内の掲示や公表や盾の授与など必ず賞賛されるようになっています。生徒達はこうして褒められることの繰り返しにより、学習や努力することへの自信を深めていきます。同様にサボっている生徒には相応のペナルティーがあります。内容はご入学時にお話しします。
 小学生は学校で行われるテストを当面の目標としています。また、夏休み・冬休みの『漢字コンテスト』『計算コンテスト』という表彰状獲得を目標とする学習イベントもあります。

愛知全県模試(中学生)

小学ぜんけん模試(小学生)


 「受ける・近づく志望校」
愛知全県模試は県内最大級の模擬試験です。中学3年生においては例年県内2万人を超える生徒たちが受験しますので、データーの精度はかなり高いと思われます。
 受験後に実力と内申が加味された詳しいデーターがお手元に届くので、志望校選択にとても良い指針となります。
 りすうでは県内の多くのライバルと競い合う良い機会ととらえ、全学年で年に2回、8月と12月に受験しています。

 

ビッグタイトルに挑戦しよう

 世の中には将棋の8大タイトルやサッカーのワールドカップのように普段のものとは一味違うビッグタイトルというものがあります。りすうではこのようなイメージで学習のビッグタイトルに挑戦することを第3のステップとしています。

 中学3年生では上記2回の全県模試ほかに岡崎市学力検査(岡学テスト)が三回あります。りすうでは2度の全県模試と岡学②と岡学③そして高校の入学試験を5大ビッグタイトルと考えて、半年にわたる体系的な特訓講座を通じて学力アップをはかっています。詳しくは「トップページ」→ 「受験特訓講座」をご覧ください。